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2012年10月

9/11日経「都市リデザイン」プロジェクトシンポジウムより

去る9月11日 日経「都市リデザイン」プロジェクトシンポジウム「世界都市東京の未来」(日経ホール)で、私が基調講演をしました際の概要が10月9日の日経新聞に掲載されましたので、日経新聞の御了解を得て、ここに掲載させて戴きます。
 
東京は文字通りアジアで最大の都市であるだけでなく、最も多くの人的・物的、有形・無形の資源と可能性を持った都市ですが、近年の日本経済の相対的後退を象徴するかのように、東京の地位がアジアにおいてすら相対的に低下しつつあります。
 
この東京を活性化し、未来にむけてその潜在力をフルに発揮することは、日本を活性化させるだけでなく、アジアにとっても大きな意味を持ちます。
 
そのためには何をすればよいかというのが、この講演の主旨です。御高覧戴ければ幸いです。
↓以下をクリックして記事を御覧 下さい。                                                            

インドの大学卒業式での記念講演

Cimg0940 去る9月27日、インド西部の景勝の地ウダイプールにつくられた新しい大学「Sir Padampat Singhania University」の2回目の卒業式に招かれて、そこで記念講演をしました。この大学と私が学長をしている千葉商科大学は提携関係を結んでおり、お互いに学生が行き来するなど、親しい交流が行われています。この大学は、2008年に創立されたばかりで新しい大学であり、昨年、第一回の卒業生を輩出し、100%の就職率で注目されました。

実は、第一回の卒業式の記念講演を頼まれていたのですが日程調整がつかず、ビデオメッセージで挨拶をしましたが、今年はなんとしてでも本人が来てくれという先方の強い要請で、結局5日間の長い旅になりましたが、この大学を訪ね、記念講演をしました。この大学は、J.K. Cement LTD.というインドの財閥グループがバックアップをする財政的には豊かな大学で、立派なキャンパスが作られており、工学部とビジネススクールから構成されています。大学の理事会は世界各国から有能な人材を招いて構成されており、小規模ながらあたかもグローバル企業の趣があります。卒業式は日本とは異なって、夕日が沈む頃、屋外に設えた会場で、厳粛な照明効果を使って式典が行われるという、誠にユニークなものでした。
私は、こうした場所で完全原稿を作って講演をするのは何年ぶりかのことですが、インドと日本の歴史を顧みながら、今両国がしっかり協力することによって、日印両国だけでなく、世界のためにどのような貢献ができるかという主旨の話をし、大いに好評を博しました。

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英文で恐縮ですが、ブログにその講演内容を掲載させて戴きたいと思います。
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